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| ★2003.6.23 |
・・・・・ 近くのお店 ・・・・・ |
気がつけば、すでに梅雨も本番で、毎日ジトジトと過ごしにくい日が続いています。ここ甲府盆地でも、先日などは最高気温が35.5度になりましたし、一昨日も34度という暑さの攻撃にあっているところです
さて、一昨日の土曜日は、僕を除く家族達は、どこかの夕食会ということで出かけてしまったので、久しぶりに一人で夕食を食べることになりました。もちろん、夕食を食べるということではなく、お酒がメインではあります
夕方、山から戻り、どこに食べ(飲み)に行こうかと悩んだ末、『チャイニーズレストランわかみや』という小洒落たレストランへ食事(飲み)に行くことに決めました。このお店は、僕が現在地に住む前から営業をしていた事は知っていたのですが、今までに一度も行ったことがありませんでした。現在地に住んでからも15年以上が経過をしていて、家から300mほどの近さなのに、今までに一度も行ったことがないのです。日用品を扱うお店ならともかく、あまりに近い外食(飲食店)だと、いつでも行く事ができるという変な安心感から、足が遠のき、ついつい少し離れたお店まで行ってしまうのですが、あまりに近いと、なかなか行く機会に恵まれないと思っているのは、僕だけであろうか・・・・・・
なにはともあれ、一人の気楽ささから、この夜は、このアットホームな感じのするチャイニーズレストランで少し飲んだあと、家の近くにできた『ショットバーgraff』というところで、軽く口直しをして、なんとか家に帰り着きました
ちなみに、家から一番近い飲食店は、50mほど離れたところに大衆食堂があるのですが、ここは一度も入ったことがありません。次に近いのがショットバー:graffさんで80mほどで、先日、制覇したお店です。次に近いのが、100mほど離れた居酒屋さんで、ここも自治会の飲み会で一度入っただけです
近くに飲食店があるのに、なかなか出向かないのは、何故なのでしょうか? もちろん、お店の持つ魅力というのもあるのでしょうが、あまりに近すぎると、いつでも行く事ができるという安心感があるのだからかなと思っています。そんなお店は、皆さん家の近くにありませんか?
本日の写真は、graffさんの店構えです。住宅街のど真ん中に昨年突然できた、なかなかおしゃれなお店でした
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| ★2003.6.16 |
・・・・・ 回 答 ・・・・・ |
『UMA』 などと、タイトルだけはカッコヨクて、凄かったのですが、いとも簡単に回答がわかってしまうとは・・・・・
それとも、単にクイズの内容が簡単すぎたのか・・・・・
なんのことはありません ただの イワツバメ です
前回の写真は、先日、イヌワシ観察に行った折りに、近くの岩場にイワツバメが集結しているのが見えたもので、近くに行き、観察した時の一コマでした
何の変哲もない、このような岩場に何をしにきているのだろうと覗きこんでいたら、ここに集結しているイワツバメ達は、この岩の隙間から染み出しては、したたり落ちている雫を飲みに来ていたのです
初めて見る光景でしたので、面白いかなと思って、クイズとさせて頂きました
本当は、したたり落ちている雫を飲む姿を、写真に納めて紹介したかったのですが、上手くいきませんでした
本日の写真は、我々のいた上空を飛び交うイワツバメの写真です。このような飛びものの写真は、反射神経の鈍い僕には撮影することができずに、ちぎれ雲さんに代わりに撮影してもらったものです
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| ★2003.6.13 |
・・・・・ UMA ・・・・・ |
いよいよ 山梨も梅雨入りをして、鬱陶しい季節に突入しました
皆様 いかがお過ごしでしょうか?
さて、UMAというと、ネッシー・雪男など古くから言い伝えられているものから、最近、その存在が注目されてきたものまでたくさんあります。日本でも、河童・比婆ゴン・ツチノコなどがUMAとして知られています。
今回、僕は、このUMAとおぼしき生物に遭遇し、その写真撮影に成功しました!!
その証拠写真が、1枚目の写真です
いかがでしょうか?
この写真を撮った右側の岩場には、涸れ滝があり、この写真に写っている部分は、オーバーハングしている岩場となっており、そこに白い生物がものすごいスピードで動き回っていて、撮影できてもその生物の軌跡が、白い痕跡とでしか写っていません。一瞬 スカイフィッシュ というUMAを彷彿とさせるような写真ですが、残念ながらスカイフィッシュではありませんでした
(スカイフィッシュを知らない人は、検索してみてください)
2枚目の写真も、同じ場所をカメラの露出を変えて撮影したものです。同じように何か白い生物が、動いているのがわかります
ということで
本日は、久しぶりのクイズです
この写真のように岩場を動き回っている 『白い生物』 とは、いったい何なのでしょうか?
ヒントは、UMAのたぐいではありません。誰もが、見たことのある生物です。もちろん、空中を飛び回っています。回答がすぐに頭に浮かんだ方は、「この白い生物が、ここへ何をしにやってくるのか?」 を、お答えいただければ幸いです。そこまでわかれば完璧です
回答は、掲示板の方へどうぞ!!
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| ★2003.6.10 |
・・・・・ 山 菜 ・・・・・ |
山菜獲りシーズンも、ほぼ終わって山も静かになってきました
掲示板に山菜の話が出ましたので、今日は僕の山菜遍歴でも少し紹介します
山菜遍歴などと書くと大袈裟になってしまいますが、山菜は「採る」事も「食べる」事も好きです。小さい頃から、昆虫・魚・野鳥・獣などを捕まえる事に情熱を燃やしていたので、どちらかというと「食べる」事よりも「採る」方が好きなのかもしれません
山菜採りの人達は、時期になるとせっせと山に行っているでしょうが、僕らは一年中山に行っては、時には、人がまったく近寄らないと思われる伐採地などへも登っていったりしますので、いわゆる「穴場」みたいな場所もたくさん知っているわけです
地元に帰ってきて、山にはいるようになって、約20年の年月が経過しますが、最初の頃に比べて、最近は、山菜採りやキノコ採りに入山する人達は、かなり増えている事を実感しています。以前なら、山菜の時期であっても、ほとんど人が来ないようなところがたくさんありましたが、今では「こんなところに・・・」と思うような場所にまで人々がやってきます。まあ、隠れたブームという事もあるでしょうし、自然志向の影響もあるのではないと思っています。それと同時に、林道なども舗装をされたり、のり面が崩れないように整備されたり、ガードレールが設置されたりと、安全面での整備が進んだ事も見逃せないことと思います
また、20年前程前では、見向きもされなかったり、ほとんどの人が知らなかったものが注目されたりという変遷もありました。クサソテツ(山梨名:コゴミ)やコシアブラ(山梨名:イモギ)、ギョウジャニンニクなどは、その代表みたいなものです。特に、コシアブラとギョウジャニンニクにいたっては、知っている人はほとんど皆無のような状況でしたが、今では、一番の人気商品になっているのですから、不思議といえば不思議な感じがします

そんなことはともかく
そろそろ山菜遍歴の話になるのですが、今ではそれほどでもありませんが、昔は、量もたくさん採った事があります。例えば「ウド」であれば、最高に採った時は、乗用車のトランク一つ分も採ったこともあります。重量にすると150〜200kgくらいはあったでしょうか。その当時は、3人で半日もあれば、それくらい採れるところがあったのです。タラの芽は、最高で20kgくらいでしょうか。この20kgという数字は、僕が愛用しているザックが70Lの容量があり、それにタラの芽を大きなビニール袋数個にわけ、ギュッと詰め込むと約20kgくらいになりました。数は数えた事はありませんが、とてつもない数であることは間違いありません
まあ、このような感じで山菜を乱獲していました
さて、重要な乱獲問題になってくるわけですが、何を持って乱獲というのかという問題もあるとは思いますが、乱獲することが、「悪かどうか?」ということを考えなければなりません。「自分が採らなくても、誰かが採ってしまうだろう」ということもあるでしょうし、しょせん無主物であるので、「心の赴くまま好きなだけ採る」という人もいるでしょう。また、このままでは数が減ってしまうから「注意をしながら必要なだけ採ろう」という人もいます
僕が思うのには、「山菜」を一括りにして考えるのではなく、その種類や生息地を併せて考える必要があると思っています。特に重要な事は生息地でしょう。山菜によりそれぞれの生息環境は違ってきます。「ミズ」ならば池とか沼だろうし、ギョウジャニンニクやコゴミなどは湿地に近いところです。また、タラの芽は伐採跡地や開けて感想した環境ですし、ワラビは乾燥した草原状のところ、ウドは沢に近い開放地といったところでしょうか
沼沢地や湿潤地を乾燥化したり、つぶしてしまえば、そこに生息していたミズ・ギョウジャニンニク・コゴミなどは、絶滅してしまいます。もちろんひどい乱獲に会えば同じ事になってしまいます
しかし、伐採跡地やそれに準じた環境(年月が経てば、森林になってしまうところ)においては、乱獲せずとも自然と他の樹種に圧されてしまい、最後は絶滅してしまいます。ですから、このような場所では、乱獲しようがしまいが、結果は同じことです。一方、同じような環境(開放地)である「雪崩地形」などに生息している山菜は、この限りではなく、やはりひどい乱獲にあうと、絶滅してしまう種もでてくるのではないかと思われます
つまり、伐採跡地に生えてくるタラの芽やワラビは、繊維の途中段階なので必ず絶滅しますが、雪崩地に生えているタラの芽やワラビは、永続した生態系の一部であるということです。ですから、前者の場合は、乱獲をしてもかまわず、後者の場合は、乱獲は良くないだろうという事です
この事例だけではなく、実際にはいろいろなケースがありますので、自分よがりになることなく、考えながら山菜採りを楽しむ事が必要だと思います
ちなみに、僕がウドを一番採った事のある場所は、植林によりすでにカラマツ林に変遷してしまっているので、今では、ウドはほとんどありませんし、タラの芽を採った場所も、すでに山林化が始まり、乱獲ではなくタラの木が激減しています。このタラの芽をたくさん採った場所は、10haほどの伐採跡地でして、その全面がタラの木の林というくらい、タラがあり、5人で採りに行った事もあるのですが、全員で100kgほど採ったのですが、それでも、タラの林全部を採ったのではなく、面積では半分も採らないくらいでした。つまり、採るのに飽きてしまったからなのです。それほどたくさんあったのですが、今では、ミヤマハンノキやダケカンバにおされてしまい、年々タラの木は枯死を続けていて、あと5〜6年もすれば、ほとんどタラの木は枯死してしまう事でしょう
このような場所では、乱獲をしようがしまいが、いつかはこのようになってしまうのです
本日の写真は、伐採跡地に生えてきたワラビの写真です。ここの山塊は夏高温多雨の気候ですので、すぐに他の草本類におされしまう事でしょうし、あと7〜8年もすれば、植林された木も大きくなってワラビは絶えてしまうことでしょう。それまでは、いくら採っても最後は同じ事になってしまうのでしょうね。すでに誰かが採ったあとなのですが、根茎を伸ばして新しい芽がたくさん出始めているのがわかります
2枚目の写真は、収穫したワラビです。その気になればこの数十倍は採れるのですが、最近では食べる分量しか採らないようにしています
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| ★2003.6.7 |
・・・・・ コンビニチョウゲンボウ ・・・・・ |
コンビニに営巣しているチョウゲンボウは、少し有名になったのですが、こちらは平屋建ての建物に営巣しているチョウゲンボウもいます・・・・・と、以前掲示板で書いたことがあるのですが、この建物は、平屋建てではなく、厳密に言うと2階建ての建造物でした
ずーっと平屋建てだと思っていたのですが、久しぶりに現地を尋ねて、よく見ると中二階みたいなものもありまして、どうも2階建ての建物のようでした。ここでも営巣しているところはあいもかわらず写真のような換気口です
建物に営巣する場合は、最初の頃はテラス状の場所を中心に営巣していたのですが、いつのまにやら換気口が中心となってしまい。今では、テラス状の場所を使って繁殖しているのを探すのが困難なくらいです

2枚目の写真が、実際の営巣場所の写真です。残念ながら、すでに巣立ってしまっているので、親鳥もヒナの姿も見えませんが、ごらんのような場所で営巣しています。写真下の地面(といってもアスファルトですが)の所を見てもらうと、白くヒナたちが撒き散らしたフンの痕跡が確認できると思います
フンの痕跡を調べてみると、フンに混じってペリットやら小鳥の羽根などが散乱していました
換気口までの高さは、4m強というところでしょうか。ちょっとした脚立を立てかけるだけで、簡単にヒナを捕まえることができそうな高さです
高さを想像しやすいように、写真右側に見える扉の左下のところに、僕の双眼鏡をおいてみました(わかるでしょうか?)
この写真を見て、なんとなく想像がつくと思うのですが、ここは倉庫みたいな場所なのです。全体の写真を見せたいところなのですが、場所が特定されないようにとの配慮のため、控えさせていただきます
(本当は、写真を見せても、写真を撮りに来たり、ましてや密猟に来る人もいないと思っているのですが・・・・・)
それにしても、チョウゲンボウは面白い猛禽ですね
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| ★2003.6.4 |
・・・・・ SARS・5 ・・・・・ |
現在 日本人の平均寿命は、男性が78歳、女性が85歳となり超高齢化社会とともに長命化社会を迎えようとしています
ちなみに、平均寿命が60歳を超えたのは、戦後しばらくした後の昭和20年代の後半くらいで、戦後すぐの昭和22年の平均寿命は、男性が50.06歳で女性が53.96歳です。ちなみに、明治30年のそれは、男性が42.8歳で女性が44.3歳でした
それより昔の事については、よくわかってはいないのですが、縄文時代は30歳未満で28歳前後と推定しているのを目にした事があります。また、江戸時代は40歳前後と推定もされています。恐らく、40歳前後という数字が、生物としての人間の寿命だろうと、僕は考えています(ここで言う「生物としての人間の寿命」というのは、医療などの医学的措置をしない状態での、自然寿命というような感じです)
世界を見渡してみると、東南アジア・アフリカ・中南米などに残っている原始的な生活を送っている民族についても、平均寿命は40歳前後と考えられているので、まあ、そんなところが本来の寿命という事なのでしょう
現在の『男性=78歳、女性=85歳』という数字は、良くも悪くも、医療の発達や衛生面の改善が進んだり、食生活の変化などがもたらしたものである事は間違いがなく、同じ日本人としては、非常に喜ばしいと思ってはいるのですが、地球規模で考えてみると、本当は良くない事なのではないのかとも思えてしまいます。地球という生態系を考えた時に、「人間の寿命は40歳前後である」ということが前提となって成立しているような気がします。農業という分野を発見し、作物を耕作するようになったことが、人口増加の原因であろうと思ってはいるのですが、先進諸国で起きているこの長命化現象が、世界中で起きたらどうなってしまうのか?
今回使っている数字で明治30年というと、西暦では1897年にあたりますので、約100年の間に男性で35歳、女性では40歳も平均寿命を上げる事ができたのですから、どの国でも日本と同じことができる可能性があるわけで、2100年には、90数億人にものぼる人口のほとんどが、70歳以上の寿命でいることも可能性としてはあるわけで、想像もできない時代になってしまいます
いったい、人類はどこへ向かっているのでしょうか?
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